WS　デッキ

2015年12月17日 WS（ヴァイスシュバルツ）

やめます。最後に所持デッキのリスト書記しときます。

IMC　青
レベル0
4：赤城みりあ
4：渋谷凛
2：マイファーストスターアナスタシア
2：三村かな子
2：KBYDチーム友紀
2：上条春菜

レベル1
4：新田美波
4：マイファーストスター美波
2：14人での始まり李衣菜
2：小早川紗枝
1：みんなで合宿アナスタシア

レベル2
2：北条加蓮
1：佐久間まゆ

レベル3
4：神崎蘭子
3：アナスタシア
3：はなこ

CX
4：みんなのリーダー
4：LEGNE 仇なす剣光の旋律

デッキを組む上で考えたのは何も考えず回せることです。IMCというタイトルは手札を切る手段が非常に少ないのと噛んだクライマックスを捌けないのが難点だと思ってるので、それを克服するために暁を入れました。暁を入れる上で他の色を必要最低限に抑えるために他の色のカードを10枚に抑えました。それにより1枚は他の色が来るけど、ほぼ確実に青の札は拾えます。あとは暁と忍者集中を使えば毎試合1リフをすることができます。シャーロットに当たったら集中お祈りゲーします。他だと五分五分の試合ができれば上出来だと思ってます。こないだのプロデューサー大会ではIM、IMCと踏みましたが、余裕で勝てました。
美波の対応は握れなかったらキツいですが、別にこなくても戦えるようになってます。てかそれでしか戦えないならそれはデッキとして破綻してると思うし、そのデッキどうなのって話なので当たり前ですね。実際上に書いたプロデューサー大会の2回戦目に踏んだIM戦では美波対応が握れない中屋上と14人で乗り切ることができました（集中をほぼ毎ターン当ててる）。それでもIMだからこそ乗り切れたのかもしれないけれど、他のタイトルで同じ状態ならほぼ間違いなく盤面死んでます。美波ありきのIMCなんで、もう少し考えれる部分もあるかもしれないですね。

AOT
レベル0
4：“城壁の彼方”エレン
4：“入団式”アニ
4：“切り拓く未来”ミカサ
3：“戦陣の誉れ”エレン
2：“第104期訓練兵団”クリスタ

レベル1
4：“切り拓く未来”エレン
4：“惨劇の再来”エレン
4：対巨人戦用『立体機動装置』
3：“みなぎる殺気”ミカサ
2：ちみミカサ

レベル2
3：“第104期訓練兵団”ミカサ
1：“迷いなき剣”ミカサ

レベル3
4：“運命への抗い”ミカサ
2：“運命への抗い”エレン
1：“運命への抗い”アルミン

CX
4：少女が見た世界
1：決意の日
3：心臓の鼓動が聞こえる

普通の進撃です。おわり。

これが今手持ちにあるデッキです。僕のWSもここまでです。気になることとかあったらコメントどうぞ。答えるのめんどかったらうんちって返すけどそれでもよかったら。
2016年からはポケモンカードと後期からMTG本格的に頑張ります。