ぽよのひとりごと
最初に。
この記事は改造について、書いています。個人的な批判も入ってます。気分を害する可能性がかなり高いので、それらの話題が嫌な人はブラウザバックでもタブの✕でも他の人の記事に飛ぶでも見ない方法とってください。僕個人に対する批判はいくらでも受けます。僕の考え、実体験にもとづいて記事を書いてるので間違ったことは書いてない“つもり”です。が、万が一間違ってたら指摘お願いします。文章も日本語不自由なので、間違ってるかもしれませんが見逃してくれるか指摘してもらえると嬉しいです。













最近改造厨と当たってでーたふっとんだーとかいう 脳みそお花畑ちゃん人がいて、ちょいちょい考えてた。結論からいうと、改造とデータが吹っ飛ぶのはなんら関係がない。それこそ心臓ペースメーカーと携帯電話の電波みたいな感覚。

まず改造厨と当たった際、その人(以後、Aさん)は切断をした。切断に関するマナー云々はこの際どーでもいい。問題は切り方にある。Aさんは電源を切る前にワイヤレスをoff(恐らく無線通信をoffにした)にし、セーブをしてから電源を切った。
無線offはXYレート初期に切断扱いにならない切断として流行ったもの(その後対策された)だが、これは対戦をしていない状態に戻す行為になる(無線offにしただけでは当たったというデータは消えない)。そして、そのまま電源も切ってしまう。そうすれば当たったというデータ自体がなくなる。という仕組みで、もっとわかりやすく書くと、「他人の家に忍び込んだが、自分が忍び込んだ形跡を残さず、自分が忍び込んだ記憶もなくした」って感じです。
しかし今回Aさんは、セーブをしてしまったせいで当たってない状態に戻しておきながら、当たったというデータは消えていないという矛盾を生じさせ、セーブデータが壊した(レポートが壊れた)と思われる。また簡単に書くと、「他人の家に忍び込み、自分が忍び込んだ形跡を残していないが、自分が忍び込んだ記憶はある」みたいな。ちょっと違う気もする。
周知の事実、僕は過去にポケモンを改造をした。しかし、その後対戦したソフトで壊れたという報告は何一つ受けていない。改造することによって改造したソフトに異常は発生するかもしれないが、通信したソフトが異常を来すことはほぼほぼありえない。それこそウイルス性のデータでない限りあり得ない話。
それをゲーフリだとか㈱ポケだとか任天堂に報告するのはホントにみっともないと僕は思う。
逸脱。改造すること自体いいかどうかは触れないが、切断するのは良くないと、僕は思う。それが相手が改造厨だからだとか。
そんなこと言うのであれば、「道を尋ねられたが相手が黒人だから怖くて何も言わず逃げ出しちゃったー」って言うのと、ほぼ同じことだと思ってるからそーいうことする人って差別とか平気でするのかなーとか自分は崇高な云々だとか考えちゃってるんだろうなーって、どーでもいいホントに書くべきではない余計なこと考えちゃった。差別は良くないです。あと、5話のうまるちゃんマジでかわいいんで是非みてください。

おわり

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