WGP2014WS東京地区決勝トリオサバイバル レポ
2014年12月23日 WS（ヴァイスシュバルツ）
昼頃寝て今起きました。。。。
札幌出る前はスカイプ対戦で不安ばかりが残るだけでしたが、最終的に4-1できて嬉しかったです（）
東京ついてからは、秋葉でお使いするつもりが何もなくて結局ミガワリさんと合流するために行徳へ。そこでフリー何戦かしたり物色したり。行徳マロンの人達見知らぬ蝦夷地の人にも優しくて泣きそうだった。行徳マロン出てから飯食ってふーｋさんと合流してミガワリさんの家へ。そこで色々話して睡眠とって地区決勝会場に。行くときの電車にすごい数のオタクがいてびっくりした。会場ついてからもものすごい数のオタクと会場の広さにびびる田舎者。
WGP2014WS東京地区決勝大会トリオサバイバルAブロック
チーム名：６Vトリオスタン（敬称略）
先鋒：ぽよ＠AB速攻
中堅：ふぁて＠赤城艦隊
大将：ミガワリ＠４色ニセコイ
一回戦 3-0
先鋒：なのは○
中堅：まどマギ○
大将：ミク○
1ターン目はお互いドローゴー。2ターン目相手が貼って3パン。その後も相手に毎ターン貼られてキツかったけど、毎ターン上から踏んでゴリゴリ。天使ちゃんでゴリゴリ。3帯入って武蔵出てきたけど、武蔵2キャンしてあとはこっちが一方的に決めて終わり。
二回戦 1-2
先鋒：赤城艦隊✕
中堅：ニセコイ✕
大将：SAO○
様子見ながら0帯3パン。三隈見えて怖かったけど、三隈は最後までチェンジなかった。初風は出てきたけど、響が出てこなくてメタ艦ではないなーって思いながら天使ちゃんビート。相手に不用意に先上がりさせてしまった。
隼鷹出てきて、チャンプビート。打点がどんどん入っていく。1面手札アンコール。2に上がってたから、佇むかなで出してパンチパンチ。不用意に3帯にあげて赤城赤城大和改。ｸﾛｼｭｰｸﾛｼｭｰショットショット。これでどんどんCXが見えていく。
3帯で情熱少女出してアタック。打点配分と配置ミスって相手にチャンス与えてしまって負け。
ミガワリさんが勝ってて完全に戦犯でした・・・
三回戦 3-0
先鋒：物語○
中堅：アクセル・ワールド○
大将：ミク○
先攻ドロゴー。相手2パンで返ってきたから2ターン目貼って2パン。相手上がる。
相手半分事故起こしてたから次も貼って3パン。返しで1/0経験忍と暦で殴ってくる。上がる佇む出す。パンチするパンプするパンチするパンチする。
3帯蟹鬼助太刀蛇で殴られる。蟹鬼キャンセル1点だけ入る。返し1点入れて終わり。
蟹と鬼のところ負けたと思ったので、運つよかったです。ダイレクト枠2面作ってよかったです！
四回戦 3-0
先鋒：アイマス○
中堅：D.C.○
大将：ログホラ○
相手事故っててとりあえずパンチして相手のレベル上がって4ルックあずさ出してルック。4枚CXでお互い笑うしかなくなる。その後パンチしたらさらに2噛み。さらに笑うしかなくなる。
そのまま貼ってパンチしてパンプしてパンチして打点ゴリゴリして終わり。
Pの人だったのでアイマスの話で残り時間盛り上がって、楽しかった。
五回戦 2-1
先鋒：ニセコイ○
中堅：ミク○
大将：アイマス✕
ようやく当たった仮想敵。
相手が極々普通のニセコイで、練習通りゲームスピード早めて殴るだけ。3帯相手2枚万里花握ってるのわかってたから2面チャンプで2面空けた。相手万里花1面出して万里花小咲小咲の盤面。1点キャッチ2点キャンセル1点キャンセル2点キャッチレベルアップ3点キャンセル3点キャッチ。
すばら。帰ってきたターンで発砲なんかなんかで発砲したら勝てた。 ついさっきまでずっと大将戦艦隊だと思ってました。が、アイマスだったようです。訂正します。
予選終了時 個人4-1でチーム4-1の抽選ラインまで残ってた。
抽選落ちで終わり。くっそ悔しかった。
それでも、今までのトリオ戦績が0-4と1-3だったからそれから比べると頑張ったナーって思える。
札幌にいたら経験できなかったこと、見れなかったものが経験出来て、見れたので今回の遠征は非常に有意義なものになりました。
最後に調整手伝ってくれた人達、トリオ組んでくれたミガワリさんふぁてさん、よそ者にも暖かった行徳マロンの人達、ありがとうございました！
また来季、リベンジしに行きます！
画像は今回の使用構築です。裏になってるのは借りてた多生です。札幌地区優勝構築をパクって少し弄った感じになります。リスト載せたかった！！
トリオメンバーのレポート記事です。こちらもよろしくお願いします。（敬称略）
大将ミガワリ：http://migawari.hatenablog.com/entry/2014/12/23/060313 (こちらは使用構築記事になってます）
中堅ふぁて：http://fate019.hatenablog.com/entry/2014/12/23/000000
コメント